歯並びと健康

歯並びは大人になっても変化する?

歯並びは大人になっても変化するのをご存知でしょうか。

噛み癖や虫歯、歯周病とその要因は様々です。

歯並びが変化すると上下の噛み合わせのバランスが原因で、
あごの位置がずれ、筋肉や神経にも影響を及ぼしてしまいます。

その結果、頭痛や肩こり、腰痛が起こるケースも少なくありません。

特に働き盛りの年代、家事や育児で忙しい方、
そのようなストレスを抱えるタイミングがある場合は
知らず知らずのうちに歯を食いしばったりしているものです。

歯並びのセルフチェック

ご自身で歯並びをチェックする方法は、
鏡を見た時にあご先がどちらか片方が偏っているかどうか、
上の前歯と下の前歯の真ん中の線が1本で結べるか、
上手に発音できない等チェックしてみると僅かな変化でもわかるでしょう。

食いしばりに心当たりがある、
抜けた歯がある、ムシ歯を治療していない等、
もともと綺麗な歯並びでも
時間とともに変化していくものですので、
治療をしていない場合は治療、
食いしばりには意識やマウスピース等の対策をするようにしましょう。

歯医者でチェックしてもらうメリット

ただし、ご自身でのチェックよりも
歯医者を利用して、歯並びをチェックしてもらう事が本当は重要です。
その後の対処方法も相談する事ができますし、
ご自身で判断するよりも良いでしょう。

噛み合わせでどこに力が入っているかも
歯並びを見ると傾向がわかります。

もちろん治療を行う前には必ずカウンセリングをする歯医者が殆どですし、
じっくりと話し合いをしてから方針を決めることが大事です。

「こんな事で相談していいのだろうか」

「相談すると絶対に治療が開始されるんじゃないか」

「セラミックで高額治療になるんじゃないか」

等、不安を感じることもありますが、
最初はカウンセリングのみで、
その後の治療はあくまでも
ご自身で判断するものですので、
一切遠慮する事なく勇気を出して歯医者に相談してみてください。

解決への道につながります。
歯並びと健康は切っても切り離せない事なので、
一度チェックしてみるようにしましょう。