寒さの厳しい冬が終わりに近づき、
もうすぐ春の訪れを感じる季節になります。
新生活やイベントが増える春を迎える前に、
ぜひお口の健康を整えておきましょう。
美しく健康な歯で春を迎えるためのポイントをご紹介します。
①乾燥対策で唾液の分泌を促す
乾燥によって唾液の分泌が減ると、
虫歯や口臭の原因になります。
下記を意識して口腔内の潤いを保ちましょう。
・こまめな水分補給
水や白湯を意識的に飲み、口の中を潤す習慣をつけましょう。
・よく噛んで食べる
しっかり噛むことで唾液の分泌が促されます。
硬めの食材(根菜類やナッツなど)を積極的に取り入れましょう。
ちなみにガム(キシリトール)を噛むことで唾液の分泌が促進されるだけでなく、
虫歯予防にもつながりますのでおすすめです。
②歯の着色汚れをリセット
冬の間に増えがちなコーヒーや紅茶の摂取は、
歯の着色の原因になります。
着色を防ぐ為に下記を意識しましょう。
・飲んだ後に口をすすぐ
着色の原因となる飲み物を飲んだ後は、
水やお茶で口をすすぐだけでも違います。
・ホワイトニング歯磨き粉を活用
研磨剤が少なめでステイン除去効果のある歯磨き粉を選びましょう。
・定期的なクリーニング
ご自身では落としきれない着色や歯石を
歯医者さんでしっかり除去してもらいましょう。
③ 食いしばり・歯ぎしり対策
寒さによる無意識の食いしばりや
ストレスによる歯ぎしりは、歯や顎に負担をかけます。
食いしばりや歯ぎしりはなかなか治りませんが…
・日中の食いしばりに注意
仕事や勉強中に無意識に食いしばっていないか意識し、
力を抜くよう心がけましょう。
・就寝時のマウスピース活用
歯ぎしりが気になる方は、歯科医院でナイトガード(マウスピース)を作成するのも有効です。
・リラックスする時間を作る
ストレッチや深呼吸、アロマを活用するなど、
自分に合ったリラックス方法を見つけましょう。
上記のような対策をするだけで全然変わってきます。
何よりも新年度のスタートを前に、
歯科検診を受けて現状のお口の健康をチェックする事は非常に大切です。
春は出会いや新しいスタートの季節。
自信を持って笑顔になれるよう、今のうちから歯のケアを心がけるようにしましょう。