まだまだ暑い日が続いておりますが、
これから日中の残暑と朝晩の涼しさが入り混じり、
気温の変化が大きくなる時期です。
夏の疲れが残るこの季節は、
歯やお口にもさまざまな影響が出やすくなります。
季節の変わり目だからこそ、お口の健康にも目を向けてみましょう。
■ 寒暖差で歯がしみやすくなることがあります
朝晩の冷え込みと日中の暑さの差が大きくなると、
歯がキーンとしみるように感じることがあります。
これは知覚過敏の症状のひとつで、
気温の変化や夏の間の食いしばり・歯ぎしりが原因となっている場合があります。
冷たい飲み物や風があたったときにしみを感じる方は、
歯磨きの力加減を見直したり、知覚過敏用の歯みがき粉を使ったりすることで症状が和らぐことがあります。
症状が続く場合は、我慢せずに一度ご相談ください。
■ 秋の味覚を楽しむ前に、歯の状態を確認しましょう
9月から10月にかけては、かみごたえのある秋の食材が増える季節です。
おいしい旬の味覚をしっかり楽しむためにも、
詰め物や被せ物がしっかりしているか、
虫歯がないかを事前に確認しておくと安心です。
かたい食べ物を無理に噛んで歯が欠けてしまうケースも
毎年見られますので、注意するようにしましょう。
■ 台風シーズンの備えとして、口腔ケア用品のストックも確認を
台風が多くなる時期でもあります。
断水や停電が起きた場合に備えて、うがい薬や歯みがきシート、
水のいらない洗口液など、水を使わずにお口をケアできるグッズを備えておくと安心です。
季節の変わり目を元気に乗り切り、
秋の味覚を楽しめるようお口の健康を保ちましょう。

